台湾屋台料理 台南担仔麺 -TAINAN TAAMI-|新宿区

2017年07月06日

新宿・歌舞伎町で食べるディープな台湾料理。

台湾屋台料理  台南担仔麺  TAINAN TAAMI

titlelow

 

日本一の歓楽街、新宿・歌舞伎町、一日中人の波が途絶えることがない街。
もちろん、客待ちタクシーも並び、次から次へ、ご乗車いただいています。
映画やTVドラマで描かれる歌舞伎町はどちらかといえばバイオレンス系が多く、初めて歌舞伎町を訪れる方には、怖めの先入観を与えているかもしれません。それでも、歌舞伎町で通っぽく飲んでみたい、美味しいものも食べたい…と好奇心がうずいてしまう皆さんのために、そこは事情通のタクシーの運転手さん達、歌舞伎町らしさがあり、深夜でも安心して美味しい食事ができるお店を紹介してくれました。

いつ行ってもそこにある赤い看板が目印の「台南担仔麺」 タイナンターミー

新宿は、移り変わりが激しい街。特に歌舞伎町界隈は、最近ではゴジラで有名な映画館やホテル、ゲームセンターなど、新しい建物や店が次々に出現しています。ここにあったはずのお店がないということも珍しくありません。その点、西武新宿駅北口近くにある赤い看板が目印の「台南担仔麺」は、32年前この地に出店以来、今もしっかり営業を続ける息の長いお店です。中華料理?台湾料理?同じじゃないの?という人が多かった時代に「台湾屋台料理を知ってほしいから」と始められた店は、当時は珍しかった小皿スタイルと本場そのままの味が受けて深夜まで客足が途絶えることのない人気店になりました。昔も今もこの赤い看板は繁盛の証し、運転手さん達の間で評判です。

赤い看板が目印

 

ここは歌舞伎町の小台湾

店内に入れば縁起ものの招福飾りや客席の丸いテーブルが目に入り、まるで台湾の屋台にいるようなディープな雰囲気。日本在住の台湾の方もよく来店されるそうで、店内には台湾新聞ラックもあり、新宿にいながらにして台湾の情報が手に入る、まるで小台湾の様を呈しています。異国情緒が味わえるのも歌舞伎町ならでは。スタッフはもちろん、店長さんも日本生まれの台湾の方、笑顔が優しい美人さんでした。

kabukicho

 

本場の台湾屋台料理を満喫

さてさて本題のお料理です。看板メニューはお店の名前を冠した「台南担仔麺」。これがナント200円!!! 来店されるほとんどのお客さんがこの麺を仕上げの〆にいただきます。湯麺に香菜と特製の肉みそをトッピングしたシンプルな一品ですが、これが実に旨い! んです。30年通っているという常連さんも「いつも違うものを食べようと思ってくるんだけど、やっぱり〆はこれに限る」と、不動の人気を保っているようです。

tamimen

 

店長さんおすすめのメニューは、「エビの塩胡椒炒め」、「スペアリブの黒酢和え」、数量限定の「鳥の焼き物」、台湾名物の「からすみ」など。台湾から招聘したシェフが創る料理はどれも秀逸です。
また、台湾屋台定番の香腸(腸詰)、肉粽(チマキ)、大根餅(ダイコンモチ)、韮菜饅頭(ニラマンジュウ)なども手作りで提供しています。その他、肉料理、野菜料理、湯麺など、メニューは100種類以上。どれを食べても満足できる味です。なお、お昼のランチは平日のみ、定食を中心にこれもお値段一律750円ポッキリとお得感いっぱい!
「台南担仔麺」は、お手頃予算で、旨い、そして雰囲気が台湾そのまま。常連さんにも、歌舞伎町初心者にも、納得していただけるお店でした。

last-cat

 

                    ***

歌舞伎町で食事処選びに困ったら、先ずは、タクシーの運転手さんに聞いてみてください。
「台南担仔麺」のように安くて旨い、そして、安心・安全なお店を紹介してくれますよ。

 

■メニュー
台南担仔麺 200円
黑醋排骨 (スペアリブの黒酢和え) 1,000円
塩酢蝦(海老の塩胡椒炒め) 1,300円
空心菜(空心菜の炒め) 1,000円
ランチ定食(平日のみ) 750円

 

■アクセス
住 所/東京都新宿区歌舞伎町2-45-1 常盤ビル1F
営業時間/平日11:30~14:00/17:00~26:00
     土曜・祝日12:00~26:00/日曜日12:00~24:00
電話番号/03-3232-8839
最寄駅/西武新宿駅北口から徒歩約120m約1分またはJR新宿駅東口から徒歩約600m約7分
タクシー運賃(参考) /JR新宿駅東口スタジオアルタ前から490円約1.1km(靖国通り、区役所通り経由)
JR新宿駅南口から570円約1.5km(甲州街道、明治通り、区役所通り経由)
タクシー豆知識/新宿駅前にタクシープール